出雲大社は11月21日夕刻〜11月28日夕刻まで神在月祭でした。

1年に一度全国の神様が集い御縁を結ぶ「神義(かみはかり)」
が行われますそうで、全国的には神無月なのですが、出雲地方だけは神在月(かみありづき)となるそうです。

金持神社からは高速を乗り継いで1時間30分で到着しました。
昔は結構な時間が掛かっていたのですが、ずいぶん早くなりましたね。

この日は祭りの期間中だったので、沢山の人で賑やかでしたよ。



皆さまお久しぶりです。

いかがお過ごしでしょうか。
 


平成27年6月29日(月)

金持神社札所駐車場に

もみじを植えました。



いつかはこちらの景観を彩るのでしょう。



すくすくと育ちますように

最後は

神戸市中央区にございます

生田神社に参ります。




都会の中の鳥居をくぐるとそこには

「生田の森」が広がります。

途中に摂社、末社がございまして、

本殿、拝殿へ通じています。



ピントが合っていなくてごめんなさい。

こちらは「戸隠神社」

アマテラスオオミカミが岩戸に隠れた際

開いた岩戸を投げ飛ばした神様

アメノタヂカラオノミコトが御祭神。



森を抜けますと朱塗りに菊の紋の拝殿が。

この奥に本殿がございます。




御祭神は

稚日女尊(ワカヒルメノミコト)


アマテラスオオミカミの若かりし頃

あるいは

妹神ともいわれています。




わたくしは高天原の時代の

アマテラスオオミカミのことを思いながら参拝。

みずみずしいご神徳が皆に授かりました。



冒頭に紹介したように

森があり、神社がありなので

境内は広大です。

今回は限られた時間での参拝でしたので

またじっくり参りたいなあと願います。



これで予定しておりましたすべての社寺仏閣を

無事に参拝することができました。

1年分歩いたような充実感。


お伊勢さんのことを書かせてもらい

とても光栄です。

ありがとうございました。














 数多の文化財が立ち並ぶ京の都。

市内を巡るならこちらも必須と言ってよいでしょう




世界遺産 元離宮 二条城。


創建は1603(慶長8)年。

徳川初代将軍家康が

上洛(じょうらく)の折の宿泊所として築城したことが起こり。


そして1867(慶応3)年

十五代将軍慶喜が大政奉還の意を表した場所でもあり、

江戸時代から

400年以上の時の移り変わりを包みこんで

現代に引き継いでいます。



徳川家らしい華美な装飾はさすが。



二の丸御殿は国宝に指定されています。



見て下さい

この分厚い床材を。

10cmはあろうかと思われます。

御存じ、鶯張り(うぐいすばり)の廊下は

城内警備のための先人の知恵。

きゅっきゅっと鳴る床に興じながら

至る所に施された職人たちの技を堪能します。




城内は写真撮影が出来ないため

お話だけになりますが、

「狩野派」の絵師らによる障壁画は

重要文化財に指定されています。


松、鷹、寅…

様々な絵図。


電灯のなかった時代

昼間でも城内は薄暗かったことと思います。

奥行きや自然を感じられるように

趣向を凝らしたのではないでしょうか。




再び表に出てみますと

特別名勝に指定されている

庭園が広がります。



私たちが出掛けた頃はまだ寒かったので

ソテツには菰巻き(こもまき)がなされています。

この巻き方も名物なのだとか。



まさに別世界とはこのこと。

夢のようなひとときを大いに楽しみました。



 最終日となりました。

まずは京都市東山区にあります

八坂神社への参拝でスタートします。



京都の神社といえば

ここを思い浮かべられる方が多いのではないでしょうか。

バスが東大路通りを走りますと、

突然

「八坂神社」の門柱と

朱塗りのお社が目に飛び込んできました。

鳥取県とはおおよそ正反対の光景です。

まちなかに突然神社があるこの光景。



「あ、ここ!」

中学校の修学旅行で来たのを思い出しました。

懐かしい…



この度は通りをぐるりとまわり、

円山公園から境内へ入ります。


八坂神社は

全国のスサノオノミコトを祭神とする神社の総本社で

明治に入るまでは

祇園(ぎおん)神社と

呼ばれていました。


そう、

御祭神は


素戔嗚尊(スサノオノミコト)

続いて

櫛稲田姫命(クシナダヒメノミコト)

スサノオノミコトの妻です。

八柱御子神(ヤハシラノミコガミ)

八柱の子供たちです。


無病息災、厄除けの神様として皆々の信仰を受けています。




……。

ああ、そうか。

ここでは勇猛果敢にオロチ退治をした後、

クシナダヒメをもらい、

家庭を築いた時代のスサノオノミコトを祀っているのだなあ

と感じました。

神様は長生きですものね。



広大な境内には

それは数多くのお社がございました。

駆け足で参拝したので

写真はわずか。


悪王子神社(あくおうじじんじゃ)。




すごい名前です。

スサノオノミコトの荒御魂を祀る神社です。

荒御魂とは神様の勇猛な性格のことをあらわします。

納得です。


続いて

美御前社(うつくしごぜんしゃ)。




その名の通り「美」の神様をお祀りする神社です。

こちらの「美容水」で美のご神徳をいただくのですね



20年来の参拝で

改めて祇園さんが

皆の信仰を集めている理由を感じました。
















 本日2日目は

世界遺産 宇治上神社への参拝で締めくくります。

駐車場にバスを停めて

宇治川を渡ります。



来月の花見に向けて屋形船の準備中ですね。



まずは「宇治神社」へ到着。




現代は別々の神社なのですが

宇治神社と宇治上神社、

もともとは対をなしていたそうです。


先に進みますと

世界遺産宇治上神社へ到着です。



御祭神は

菟道稚郎子(うじわけのいらつこ)

応神天皇(父)

仁徳天皇(兄)


日本最古の本殿が現代へと大切に受け継がれ、

国宝に指定されています。



本殿を大切に覆う、格子状の建物を

覆屋(おおいや)といいます。


内側に平安時代後期に造られた

本殿三社が連なっています。

これを

一間社流造(いっけんしゃながれづくり)

といいます。

さすがに本殿ははっきりとは確認できませんでしたが、

境内の資料によると、

身舎(もや)の扉には建立当時の絵画があるそうです。


宇治上神社、

世界遺産の中では広大な内には入りませんが

平安時代のものが遺されている…

すごいとしかいいようがありません。


今年は歩く、歩く、歩く。



バスに戻ると

「歩き疲れた〜」

の声が次々と。


さて、今晩は

亀山市は湯の花温泉、

おもてなしの宿 渓山閣にお世話になります。



歩き疲れた足を癒しましょう。

明日は最終日を迎えます。








昼食は滋賀県にあります

信楽たぬき村にて。



たぬきのイメージが強いですが、

焼き物全体に対する割合は3割程度なのだそう。


もちろん食器はすべて信楽焼。



ほっこり厚手の質感、

皆さまのお家にもないでしょうか。


おなかも満たされたところで

これから社寺参拝を味わい尽くします。

今年は京都は宇治へ参ります。



こちらは

黄檗山萬福寺(おうばくざんまんぷくじ)。

中国より渡来した

隠元(いんげん)禅師が開かれた

黄檗宗の大本山です。

あのいんげん豆を伝えた和尚さんですね。




大雄宝殿(だいおうほうでん)

萬福寺の本堂で、

ご本尊は釈迦如来です。


境内の主要建物23棟や回廊などは

国の重要文化財に指定されています。




中国様式の趣あふれる回廊です。


「亀さん、こ、こんなところに…!!」




と事務局さんに呼ばれ、

向かってみると…


おお、なんと!

チャンチンの木ではないですか。


そう、チャンチンの木は

金持神社のご神木。

中国より取り寄せたと伝えられ、

皆に愛されています。


本当だったのですね。

ご縁ですね。



四天王殿。

寺の玄関です。



布袋尊、



韋駄天像、

四天王をお祀りしています。

萬福寺は日本最古の布袋尊のお寺なのです。



開版(魚梆)かいぱん。

木魚の原形です。


この他にも隠元和尚は

蓮根、筍など色々な物を日本に伝えています。


黄檗山のオウバクもそうです。

オウバクとはキハダの木のこと。


金持神社札所の顔、

黄色いハンカチは

このキハダ染めで作られているので

ただならぬご縁を感じずにはいられませんでした。


 夜が明け雨が弱まりました。

正装に身を包み内宮の御垣内参拝をいたします。






とても清らかで穏やかな気持ちになりました。






雨もやみました。

天照様が顔を出されたのでしょう。



新しい鳥居に光が差し、黄金色に輝きます。





このあとおはらい町に散策に出かけます。





昨年は無かったお店も見られます。





恒例の記念撮影。



笑顔。


笑顔、笑顔。





ひなまつりのおかげ横丁。






今年もお参り出来てよかったよかった。





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