バスは安来市街に入ります。

最初に日本で唯一のたたらの総合博物館

「和鋼博物館」へ。

D51

D51が出迎えてくれます。


天秤鞴

エントランスには

たたらの象徴「天秤鞴(てんびんふいご)」が。

国の重要有形民俗文化財に指定されています。

この鞴のふるさとは日南町なんですよ。


src="http://img-cdn.jg.jugem.jp/c37/1545362/20150310_1342980.jpg"

 三日三晩休むことなく操業して、

大きな鉄の塊、

「院覆韻蕁法廚産出されます。


この流れは映画「もののけ姫」ですっかり浸透しましたね。

ありがたい。


 先に申しました良質の玉鋼の部位はこの中の1〜3割程度なのです。

貴重ですね。


この玉鋼が日本刀の材料となるわけです。

 案内人さんに説明してもらいながら、

館内を回りました。

 たたらに興味をもたれた方は寄ってみて下さい。



 続いて安来の町あるきに出発します。

安来港

安来港から国道9号線へ抜けるコースです。

 ここでは細田さん、松本さんに案内していただきました。

ここ、安来港は江戸時代、鉄の積み出し港として栄え、

全国の刃物産地へと鋼が届けられました。


永井瓢斎生誕の地

 永井瓢斎(ながいひょうさい)氏生誕の地。

あの朝日新聞の「天声人語」を執筆した人物です。

 この永井家も鉄問屋として栄え、
 
土地の向こう側は、かつては川で、

安来港に注いでいたということです。


一例をとってみますと、

日野→安来→燕市(越後)→信濃川→江戸といった感じ。

 ほらね、「鉄の道」見えてきたでしょう。

安来の町並み
 
かつての商家が立ち並びます。


9号線にあたりました。

山常楼

 しっくいの建物は

割烹「山常楼(やまつねろう)」。

江戸時代の創業。


山陰合同銀行記念碑

 山陰合同銀行の記念碑。

かつては安来銀行本店でした。



 ひと際大きなお屋敷。

並河家見学
 
すると戸が開き、中からおかみさんらしき方が…。

 「よかったら中、見て行かれませんか」

なんというありがたいことでしょう!


ご厚意に与り、中を見学させていただくことに。

ガイドさんによると、こんなことはめったにないことだそう。


ここでガイドさんからクイズ。

「どなたのお屋敷でしょう?」

そこで我が会長が一言、


「並河勉(なびかつとむ)さん?」


「正解!何で分ったんですか?」

「山陰酸素(前安来商工会議所会頭)の会長さんでしょう。

商売現役の若い頃、お世話になったんです。懐かしい…」


見ているこちらもじーんときてしまいました。

今に繋がっているのだなあと実感。

並河家

天明3(1783)年、

今から230年以上も前に建てられた「並河家住宅」は

島根県の有形文化財に指定されています。

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